自民党・石破氏がネットカフェを視察…「一晩過ごしてみたいと思った」「ここが日常になるのはいいと思わない」
2008年9月17日国内
自民党総裁選(22日投開票)に立候補している石破茂防衛相は16日夜、東京・秋葉原のインターネットカフェを視察した。劣悪な労働条件のもと、住居を持たず狭い個室に寝泊まりする「ネットカフェ難民」の実情を探る狙い。石破氏は個室内のイスに寝そべりながら部屋の狭さを体感し、スローガンとして掲げている「改革の痛み総点検」をアピールした。
自民党総裁選(22日投開票)に立候補している石破茂防衛相は16日夜、東京・秋葉原のインターネットカフェを視察した。劣悪な労働条件のもと、住居を持たず狭い個室に寝泊まりする「ネットカフェ難民」の実情を探る狙い。石破氏は個室内のイスに寝そべりながら部屋の狭さを体感し、スローガンとして掲げている「改革の痛み総点検」をアピールした。
厚生労働省は23日、「ネットカフェ難民」の就労を支援するため、公共職業訓練の受講を条件に、訓練中の住居・生活費として月15万円を融資する制度を2009年度に創設する方針を固めた。
厚生労働省で、官用パソコンを用いてゲームやお笑いなど業務と関係のないホームページ(HP)閲覧が1日に約12万件もあったことが12日、分かった。年金や後期高齢者医療、医師不足など厚労行政が批判を浴びるなか、多数の同省職員が職場を“ネットカフェ”状態にし、HPで遊んでいる実態が明らかになった。